孤独の備忘録

生きるの難しい

楽になりたい

現実逃避の日々

なにかしら生きていればいいことがあるという無責任な発言が今日も飛び交います

楽しんでいる人を見てると落ち込みます

前は自分も「よし、やってやるぞ」という意気込みが見て取れましたが、最近ではそれもめっきりなくなりました。

特にそれが自分の知り合いだったりすると余計にね

 

ある程度成長すると人は自身の限界に気づいてしまいます

(ある意味ではそれに気づかずに大人になっても馬鹿出来る人が成功するかもしれませんが)

 

すると、どうでしょう?あらゆる娯楽もむなしく感じられてしまうのです

特に害を及ぼすのが小説や漫画、アニメ等といったコンテンツ

常に現実と比較している自分に気づきます。それでも見てしまうあたり癒しを求めているからかもしれませんが

 

煌びやかな世界

かけ離れた現実

私には縁がねぇなぁ・・・

 

それでも生きるしかないんだよね、日本は経済的にみれば非常に暮らしやすい国なんだろうけど、若者に夢をひたすら見せるばかりでさ

やってらんないよ