孤独の備忘録

生きるの難しい

週1休みって思ったよりキツイ

社会人になってブログは3日坊主どころか、大学時代より遥かに坊主度が上がっている

 

というか、平日にさぁ書くか!という気すら起きない。明日に怯えスマホをただいじりなかなか寝付けない。想像していた社会人とははるかに違う・・どうも最近は日記自体が今日の嫌なことの振り返りタイムのように感じてしまって好きではない。

会社は試用期間が終わり、本腰を入れて仕事をふってくる。だがどうにも新人に任せる量ではないことは誰が見ても分かりそうなもんだが毎日仕事を貯めつつ仕事をするのが私の仕事のようだ。こんなのが苦しい就活の果て、または社会人という人間でいう人生の最終地点なのかと思うとひたすらに苦しい

辞めるなんて発想はない、給料は少ないが通勤や安定性を考えると今の会社にしがみつくしかないのである。

皆すごいよねこんなん40年50年やってくんでしょ?出会いもないじゃんほんとに休日は外でるエネルギーないじゃんほんとに友人なんてもう会えないじゃん

身近な大人に聞いたら皆が口をそろえて仕事は慣れだよ慣れというけども私には慣れではなく麻痺としか思えない

 

ゲームや食欲性欲は変わりなし、まだ鬱ではないね大丈夫だねきっとオーバーウォッチはたのしぃなぁははは